東京では豊洲市場にしか入荷しない「さくらももいちご」を筆頭に厳選した4種の食べ比べセットです。 豊洲市場に拠点を構える私たちならではの特別企画です。 【徳島県産 さくらももいちご】 徳島県佐那河内村の限られた 数十戸の腕利き農家さんだけでしか栽培されない、超プレミアム品。 使われている品種名は「非公開」 大阪中央卸市場と徳島県が共同開発した「ももいちご」をさらに美味しくしようと改良されて誕生しました。 見た目の美しさと味で高い評価を得ています。 特に甘く、果肉は適度に柔らかく、多汁。他のいちごとは少し違う芳醇な香りが特徴です。 【佐賀県産 いちごさん 】 2018年秋に登場した品種。 甘みと酸味のバランスはもちろん、色づきや形に至るまで見事な出来栄えです。 佐賀県オリジナル品種の「さがほのか」に次ぐブランドいちごとして期待され、 関係者のみならずメディアからも大注目！ 【長崎県産 ゆめのか 】 シャキッと歯切れのよい食感です。 果肉が柔らかすぎないため、極めて完熟に近い状態で収穫され流通します。当然ながら糖度も高くなります。 「ゆめのか」の名前には、「みんなの夢が叶うおいしいイチゴ」という意味が込められています。 消費者にとって美味しく、生産者にとっては作りやすく、お店にとっても販売しやすい、夢のようないちごです。 【栃木県産 スカイベリー 】 「とちおとめ」でおなじみ、いちご王国栃木県が生んだ『スカイベリー』 「大きさ、美しさ、おいしさ」の全てが大空に届くような素晴らしいいちご という意味が込められており、栃木県にある百名山の一つ「皇海山」（すかいさん）にもちなんでいます。 綺麗な円錐形で25g以上の果実の発生率が6割をしめるなど極めて大果。 ずっしりとした質量、食べ応えが魅力です。 糖度、酸度どちらも上品でとちおとめとは違った魅力があります。