ねっとりもっちもち食感が美味しい「紅はるかの干し芋」を、大小様々なサイズがたっぷり入った大容量・無選別でお届けします！ ▼貯蔵期間60日！糖度を最大限引き上げる さつまいもは収穫してから30〜40日間貯蔵して糖度をあげてから加工に使うのが普通です。しかし、この干し芋の原料は60日間とかなり長い時間貯蔵しています。そうすることで紅はるかそのものの甘味や、旨味を最大限まで引き出しました。芋の長期貯蔵は約15℃、糖化には約10℃が適しています。60日間で最大限糖化させるために傷みのリスクを考慮し、長年培った技術によって低温貯蔵しています。 ▼乾燥の技術を駆使！もちもち食感に仕上げる最大のポイントは「湿度」 この干し芋は半生状態で仕上げることで、もちっと柔らかい食感にしました。絶妙な水分を残すためには、湿度を考慮しながら乾燥させる温度をコントロールすることがポイントです。温度調整だけで乾燥させてしまうと表面だけが先に乾燥し、硬くなってしまうのです。内側と外側を絶妙なバランスで乾燥させます。